RACEQUALIFYINGPRACTICE
COLUMN
QUALIFYING
Rd.2 [Sun,01 April]
Barber Motorsports Park
QUALIFYING COLUMN
POS. DRIVER/TEAM
No Time Speed

1 Helio Castroneves/Team Penske
3 01:10.4768 117.485
2 James Hinchcliffe/Andretti Autosport
27 01:10.5222 117.410
3 Scott Dixon/Target Chip Ganassi Racing
9 01:10.5291 117.398
4 Mike Conway/A.J. Foyt Enterprises
14 01:10.8791 116.819
5 JR Hildebrand/Panther Racing
4 01:11.0759 116.495
6 Tony Kanaan/KV Racing Technology
11 01:11.3740 116.009
7 EJ Viso /KV Racing Technology
5 01:11.5257 115.763
8 Graham Rahal/Service Central Chip Ganassi Racing
38 01:11.5841 115.668
9 Will Power/Team Penske
12 01:12.0098 114.984
10 Simon Pagenaud/Schmidt/Hamilton Motorsports
77 01:14.2839 111.464
11 Marco Andretti/Andretti Autosport
26 No Time 0
12 Ryan Briscoe/Team Penske
2 No Time 0
13 Marco Andretti/Andretti Autosport
26 01:10.6512 117.195
14 Rubens Barrichello/KV Racing Technology
8 01:10.5664 117.336
15 Josef Newgarden/Sarah Fisher Hartman Racing
67 01:10.6851 117.139
16 Takuma Sato/Rahal Letterman Lanigan Racing
15 01:10.6111 117.262
17 Sebastien Bourdais/Lotus Dragon Racing
7 01:10.7255 117.072
18 Dario Franchitti/Target Chip Ganassi Racing
10 01:10.6749 117.156
19 Justin Wilson/Dale Coyne Racing
18 01:11.5524 115.719
20 James Jakes/Dale Coyne Racing
19 01:10.7526 117.028
21 Simona de Silvestro/HVM Racing
78 01:11.5721 115.688
22 Charlie Kimball/Novo Nordisk Chip Ganassi Racing
83 01:11.3594 116.032
23 Alex Tagliani/Team Barracuda-BHA
98 01:12.5778 114.084
24 Ed Carpenter/Ed Carpenter Racing
20 01:11.8672 115.213
25 Katherine Legge/Lotus Dragon Racing
6 01:13.6457 112.430
26 Oriol Servia/Lotus Dreyer & Reinbold Racing
22 01:13.3349 112.907
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QUALIFYING COLUMN
佐藤琢磨、トラフィックに妨げられてバーバーの予選は16位に終わる
2012.03.31
佐藤琢磨のコメント
「霧のためにセッションがキャンセルされ、昨日より行なった変更の影響を確認できなかったため、予選は厳しいものになりました。
 今日はレーシングスピードで走ることなく、いきなり予選に臨みましたが、ファイアストーンのレッド・オルタネート・タイアはグリップ力が高いもののライフは短く、このためアタックは2周で終えなければいけませんでした。
 ところが、僕がコースインしてスピードを上げているとき、最初のラップでトラフィックに引っかかってしまい、どうにもできませんでした。
 マシーンのバランスが素晴らしいとは言えませんでしたが、ラウンド2には進出できたはずだったので、オーバーテイクが難しいこのコースで上位グリッドが得られなかったことはとても残念です。
 レースではタイアマネージメントがとても重要になると思われるので、明日のウォームアップではレッドタイアとプライマリーのブラックタイアの違いを見極めることが非常に重要になると思います」


ゲリー・ヒューズ(レースエンジニア)のコメント
「昨日行われたドライコンディションのプラクティス1では大きく前進し、ウェットのプラクティス2ではマシーンのバランスを把握できたので、マシーンのバランスや全体的なパフォーマンスについてはまずまずの自信を抱いて予選に臨むことができました。
 今朝のセッションでほんの少ししか走れなかったり、まったく走れなかったりというのは、誰にとっても同じことでした。
 予選で前を走っていたマシーンが遅く、本来であれば我々に道を譲るべきところをそうしなかったためにアタックのチャンスを逃したことは残念ですが、この苦難を乗り越え、明日を前向きに捉えることが大切だと思います。
 私たちがやらなければいけないのは、明日のウォームアップまでにいいクルマを作り上げ、ドライバーが力強くレースを走れるように準備することです」


レイホール・レターマン・ラニガン・レーシングのプレスリリースより

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