RACEQUALIFYINGPRACTICE
COLUMN
PRACTICE
Rd.2 [Sun,13 April]
Long Beach
PRACTICE COLUMN
POS. DRIVER/TEAM
No Time Speed

1 Simon Pagenaud/Schmidt Peterson Motorsports
77 01:09.1488 102.457
2 Sebastien Bourdais/KVSH Racing
11 01:09.1608 102.440
3 Jack Hawksworth/Bryan Herta Autosport
98 01:09.4409 102.026
4 Takuma Sato/A.J. Foyt Enterprises
14 01:09.4524 102.009
5 Will Power/Team Penske
12 01:09.4980 101.943
6 Josef Newgarden/Sarah Fisher Hartman Racing
67 01:09.5356 101.887
7 Ryan Briscoe/NTT Data Chip Ganassi Racing
8 01:09.6173 101.768
8 Justin Wilson/Dale Coyne Racing
19 01:09.6537 101.715
9 Juan Pablo Montoya/Team Penske
2 01:09.6987 101.649
10 Ryan Hunter-Reay/Andretti Autosport
28 01:09.7242 101.612
11 Scott Dixon/Target Chip Ganassi Racing
9 01:09.7976 101.505
12 James Hinchcliffe/Andretti Autosport
27 01:09.8086 101.489
13 Carlos Munoz/Andretti Autosport-HVM Racing
34 01:09.8158 101.478
14 Mike Conway/Ed Carpenter Racing
20 01:09.8510 101.427
15 Marco Andretti/Andretti Autosport
25 01:09.8761 101.391
16 Tony Kanaan/Target Chip Ganassi Racing
10 01:09.9799 101.240
17 Helio Castroneves/Team Penske
3 01:09.9905 101.225
18 Oriol Servia/Rahal Letterman Lanigan Racing
16 01:09.9926 101.222
19 Mikhail Aleshin/Schmidt Peterson Motorsports
7 01:09.9968 101.216
20 Carlos Huertas/Dale Coyne Racing
18 01:10.1914 100.935
21 Graham Rahal/Rahal Letterman Lanigan Racing
15 01:10.2469 100.856
22 Charlie Kimball/Novo Nordisk Chip Ganassi Racing
83 01:10.2478 100.854
23 Sebastian Saavedra/KV AFS Racing
17 01:10.5842 100.374
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PRACTICE COLUMN
佐藤琢磨、ロングビーチ初日のプラクティスを4番手で終える

 本日開幕した第40回トヨタ・グランプリ・オブ・ロングビーチのプラクティス初日において、昨年の覇者である佐藤琢磨とABCサプライ・チームは大きな進歩を遂げました。

 午前中のセッションを12番手で終えた琢磨は、午後のセッションではNo.14 ABCサプライ・ホンダのマシーンを4番手まで浮上させたのです。
 11のコーナーを持ち、全長1.968マイル(約3.15km)の市街地コースで行われた午後のプラクティスにおいて、琢磨は1分9秒1488のラップタイムをマークしましたが、これは午前中のタイムを0.8秒上回るものでした。

 チームは明朝行われる45分間のプラクティスに参加した後、23名のドライバーがベライゾンP1ポールポジションを賭けて出走する予選(現地時間の午後1時開始)に挑むことになります。

 なお、昨年は腰の手術のために琢磨の初優勝に立ち会えなかったAJフォイトは、今週末、ロングビーチに足を運んでいます。

佐藤琢磨のコメント
「昨年のいい思い出が蘇ってくるので、ロングビーチに戻ってこられたことを本当に嬉しく思っています。
 昨年とはマシーンが少し変わっているので、いまはマシーンのセットアップに取り組んでいるところです。
 僕たちは2014年仕様のファイアストン・タイア、新しい空力パッケージ、特性が改められたエンジンにあわせたセットアップをしなければいけません。
 午前と午後のプラクティスに問題はありませんでした。
 どちらも驚くには値しない結果だと思います。
 上位を占めるライバルたちに追いつかなければいけませんが、僕たちのペースは悪くありません」

(AJフォイト・レーシングのプレスリリースより)
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