RACE |
POS. | DRIVER/TEAM | ||||
No | START | LAPS | LL | Status | PTS |
1 | 荳ュ蠍倶ク雋ォ/PETRONAS TEAM TOM'S/TOYOTA RV8K | ||||
1 | 5 | 28 | 0 | Running | 8 |
2 | 蟆乗坩蜊灘彰/NAKAJIMA RACING/Honda HR 12E | ||||
2 | 3 | 28 | 0 | Running | 4 |
3 | 螻ア譛ャ蟆夊イォ/TEAM 辟。髯/Honda HR 12E | ||||
3 | 1 | 28 | 0 | Running | 4 |
4 | 蟷ウ蟾昜コョ/KYGNUS SUNOCO Team LeMans/TOYOTA RV8K | ||||
4 | 13 | 28 | 0 | Running | 2 |
5 | 繧「繝ウ繝峨Ξ繧「繝サ繧ォ繝ォ繝繝ャ繝繝ェ/KYGNUS SUNOCO Team LeMans/TOYOTA RV8K | ||||
5 | 12 | 28 | 0 | Running | 2 |
6 | 繧ク繧ァ繝シ繝繧ケ繝サ繝ュ繧キ繧ソ繝シ/PETRONAS TEAM TOM'S/TOYOTA RV8K | ||||
6 | 10 | 28 | 0 | Running | 1 |
7 | 蟷ウ謇区刄蟷ウ/P.MU/CERUMO-INGING/TOYOTA RV8K | ||||
7 | 7 | 28 | 0 | Running | 1 |
8 | 菴占陸逅「逎ィ/TEAM 辟。髯/Honda HR 12E | ||||
8 | 9 | 28 | 0 | Running | 0 |
9 | 莨頑イ「諡謎ケ/DOCOMO TEAM DANDELION RACING/Honda HR 12E | ||||
9 | 4 | 28 | 0 | Running | 0 |
10 | 豁ヲ阯、闍ア邏/DOCOMO TEAM DANDELION RACING/Honda HR 12E | ||||
10 | 18 | 28 | 0 | Running | 0 |
11 | 荳ュ蠍句、ァ逾/NAKAJIMA RACING/Honda HR 12E | ||||
11 | 6 | 28 | 0 | Running | 0 |
12 | 荳ュ螻ア蜿玖イエ/HP REAL RACING/Honda HR 12E | ||||
12 | 17 | 28 | 0 | Running | 0 |
13 | 螳臥伐陬穂ソ。/KONDO RACING/TOYOTA RV8K | ||||
13 | 15 | 28 | 0 | Running | 0 |
14 | 蠏ッ蟲ィ螳冗エ/TOCHIGI Le Beausset Motorsports/TOYOTA RV8K | ||||
14 | 16 | 27 | 0 | Running | 0 |
15 | 蝗ス譛ャ髮雉/P.MU/CERUMO-INGING/TOYOTA RV8K | ||||
15 | 8 | 27 | 0 | Running | 0 |
16 | 譚セ逕ー谺。逕/Lenovo TEAM IMPUL/TOYOTA RV8K | ||||
16 | 11 | 27 | 0 | Running | 0 |
17 | 繧ク繝ァ繧「繝ウ繝サ繝代が繝ュ繝サ繝繝サ繧ェ繝ェ繝吶う繝ゥ/Lenovo TEAM IMPUL/TOYOTA RV8K | ||||
17 | 2 | 26 | 0 | Running | 0 |
18 | 繝ェ繝√Ε繝シ繝峨サ繝悶Λ繝繝峨Ξ繝シ/KCMG/TOYOTA RV8K | ||||
18 | 19 | 26 | 0 | Running | 0 |
19 | 蝪夊カ雁コ螟ァ/HP REAL RACING/Honda HR 12E | ||||
19 | 14 | 23 | 0 | Contact | 0 |
RACE COLUMN |
2013年全日本選手権スーパーフォーミュラのシリーズ最終戦決勝レースが鈴鹿サーキットで開催された。
今回は、午前中に20周のRACE1、午後に28周のRACE2が行われる2レース制。 佐藤琢磨は、レインコンディションで行われたRACE1では10番手ポジションからのスタートで出遅れ一旦最後尾へ落ちたが、追い上げをして9位でフィニッシュした。 RACE2は路面が乾き出す難しいコンディションで行われた。 スタートでレインタイヤを選択した佐藤琢磨は3周目にドライタイヤに交換のためピットイン、順位を落とした。 その後着実に順位を上げ、最終的には7番手争いを集団で展開し8位でフィニッシュした。 佐藤琢磨のコメント 「RACE1ではスタートに失敗してしまい最後尾に落ちてしまいましたが、雨のコンディションの中、その後のペースは良かったし、順位も上げられました。 最初のうち雨が多い中でも調子は良くて、その後雨量が少なくなってからはさらにペースアップすることができて、終始安定して走れました。 ここまでクルマを仕上げてきた結果が出たのだと思います。 まともにスタートできていれば上位入賞もできるペースだったので残念です。 RACE2については、ドライタイヤでスタートするグループとレインタイヤのグループとふたつに別れましたね。 僕らはレインを選びましたが、スタート直後から予想以上に路面が乾きだしていて、1周目2周目のうちに、ドライタイヤに交換しようと決めました。 チームメイトの山本選手がチャンピオンシップを争っているので先に交換してもらい、自分はその後で交換して追い上げるという形になりました。 順位はそのときに一度落としてしまいましたがが、そこから徐々に追い抜きも出来たし、雨が強くなった最後の2周でも順位を上げられました。 あのままあと数周あったら結構おもしろい展開になったかなと思いますけど、仕方ありませんね。 リザルトは思うように繋がりませんでしたが、楽しめるレースでした。 チーム無限全員の、すばらしい働きぶりと山本選手の力強い走りがチャンピオン獲得につながったこと、そのチームの一員としてレースができたことを心から嬉しく思っています。」 |