QUALIFYING |
POS. | DRIVER/TEAM | |
No | Time | Speed |
1 | 螻ア譛ャ蟆夊イォ/TEAM 辟。髯/Honda HR 12E | |
16 | 1'37.774 | 0 |
2 | 繧ク繝ァ繧「繝ウ繝サ繝代が繝ュ繝サ繝繝サ繧ェ繝ェ繝吶う繝ゥ/Lenovo TEAM IMPUL/TOYOTA RV8K | |
19 | 1'38.067 | 0 |
3 | 蟆乗坩蜊灘彰/NAKAJIMA RACING/Honda HR 12E | |
32 | 1'38.10 | 0 |
4 | 莨頑イ「諡謎ケ/DOCOMO TEAM DANDELION RACING/Honda HR 12E | |
40 | 1'38.202 | 0 |
5 | 荳ュ蠍倶ク雋ォ/PETRONAS TEAM TOM'S/TOYOTA RV8K | |
1 | 1'38.399 | 0 |
6 | 荳ュ蠍句、ァ逾/NAKAJIMA RACING/Honda HR 12E | |
31 | 1'38.630 | 0 |
7 | 蟷ウ謇区刄蟷ウ/P.MU/CERUMO-INGING/TOYOTA RV8K | |
38 | 1'38.705 | 0 |
8 | 蝗ス譛ャ髮雉/P.MU/CERUMO-INGING/TOYOTA RV8K | |
39 | 1'46.743 | 0 |
9 | 菴占陸逅「逎ィ/TEAM 辟。髯/Honda HR 12E | |
15 | 1'38.385 | 0 |
10 | 繧ク繧ァ繝シ繝繧ケ繝サ繝ュ繧キ繧ソ繝シ/PETRONAS TEAM TOM'S/TOYOTA RV8K | |
2 | 1'38.510 | 0 |
11 | 譚セ逕ー谺。逕/Lenovo TEAM IMPUL/TOYOTA RV8K | |
20 | 1'38.521 | 0 |
12 | 繧「繝ウ繝峨Ξ繧「繝サ繧ォ繝ォ繝繝ャ繝繝ェ/KYGNUS SUNOCO Team LeMans/TOYOTA RV8K | |
8 | 1'38.566 | 0 |
13 | 蟷ウ蟾昜コョ/KYGNUS SUNOCO Team LeMans/TOYOTA RV8K | |
7 | 1'38.583 | 0 |
14 | 蝪夊カ雁コ螟ァ/HP REAL RACING/Honda HR 12E | |
10 | 1'38.618 | 0 |
15 | 螳臥伐陬穂ソ。/KONDO RACING/TOYOTA RV8K | |
3 | 1'39.348 | 0 |
16 | 蠏ッ蟲ィ螳冗エ/TOCHIGI Le Beausset Motorsports/TOYOTA RV8K | |
62 | 1'39.552 | 0 |
17 | 荳ュ螻ア蜿玖イエ/HP REAL RACING/Honda HR 12E | |
11 | 1'39.800 | 0 |
18 | 豁ヲ阯、闍ア邏/DOCOMO TEAM DANDELION RACING/Honda HR 12E | |
41 | 1'39.884 | 0 |
19 | 繝ェ繝√Ε繝シ繝峨サ繝悶Λ繝繝峨Ξ繝シ/KCMG/TOYOTA RV8K | |
18 | 1'40.925 | 0 |
QUALIFYING COLUMN |
2013年全日本選手権スーパーフォーミュラのシリーズ最終戦公式予選が鈴鹿サーキットで開催された。
今回は、決勝レースが2回行われる2レース制。 それに伴って、公式予選も従来通り14台を選抜するQ1、その中から8台を選抜するQ2、さらに最終的な上位を決定するQ3という予選形式は同じだが、Q1の順位で決勝RACE1のスターティンググリッドを決めるという変則的な扱いになる。 したがって、Q1での順位は通常のレースよりも大きな意味を持つ。 佐藤琢磨はフリー走行を14番手で終え、公式予選Q1では1分38秒690を記録、10番手でQ2進出を決めた。 しかしQ2では8番手にわずか1000分の5秒遅れの1分38秒385で9番手に終わり、Q3進出はならなかった。 佐藤琢磨のコメント 「すごい予選でしたね。 でも自分の結果は少し残念でした。 最初、クルマの動きがあまり良くなくて、Q1からQ2にかけてクルマのセッティングを大幅に変えなくてはなりませんでした。 それがうまく働いて、Q2でそこそこしっくりする動きになって「これなら踏んでいける」という状態になったんです。 でも本来は、そこから始まらなければいけないところ、後手に回ってしまった形になってしまい、レベルを上げきれなくて僅差でQ3進出を逃してしまいました。 でも、チームがいろいろ試していることが良い形で結果に表れてきているとは感じられました。 去年、足回り、ダンパーに関することについてアメリカの経験から提案を持ってきたんですが、研究所や他のHonda系チームとの共同作業も進んでそれが形になって、前回鈴鹿を走ったときに比べると、全然違う状況になっています。 今回はレース特性がスプリントなので、それに向けてエンジンもパワフルに回っていて、いい感じです。 (ポールポジションを獲得した山本)尚貴の集中力もすごかったですね。 ぼく自身も、もっと前に行かなくちゃいけなかったんだけど、スポット参戦だから仕方がない部分もあって、それは残念です。 でもそれがレースです。 明日は雨が降るなら降ってくれた方が、おもしろいレースになると思います。」 |