RACEQUALIFYINGPRACTICE
COLUMN
QUALIFYING
Rd.4 [Sun,29 April]
Streets of Sao Paulo
QUALIFYING COLUMN
POS. DRIVER/TEAM
No Time Speed

1 Will Power/Team Penske
12 01:21.4045 112.151
2 Dario Franchitti/Target Chip Ganassi Racing
10 01:21.4485 112.090
3 Scott Dixon/Target Chip Ganassi Racing
9 01:21.8545 111.534
4 James Hinchcliffe/Andretti Autosport
27 01:21.9956 111.343
5 Ryan Hunter-Reay/Andretti Autosport
28 01:22.2408 111.011
6 Justin Wilson/Dale Coyne Racing
18 01:22.2681 110.974
7 Graham Rahal/Service Central Chip Ganassi Racing
38 01:21.8033 111.604
8 Mike Conway/A.J. Foyt Enterprises
14 01:21.8122 111.592
9 Josef Newgarden/Sarah Fisher Hartman Racing
67 01:21.8128 111.591
10 Ryan Briscoe/Team Penske
2 01:21.8495 111.541
11 Marco Andretti/Andretti Autosport
26 01:21.8498 111.541
12 Tony Kanaan/KV Racing Technology
11 01:22.5210 110.634
13 Rubens Barrichello/KV Racing Technology
8 01:22.3939 110.804
14 EJ Viso /KV Racing Technology
5 01:22.1404 111.146
15 JR Hildebrand/Panther Racing
4 01:22.4321 110.753
16 Charlie Kimball/Novo Nordisk Chip Ganassi Racing
83 01:22.1973 111.069
17 Simon Pagenaud/Schmidt/Hamilton Motorsports
77 01:22.4354 110.749
18 James Jakes/Dale Coyne Racing
19 01:22.3840 110.818
19 Sebastien Bourdais/Lotus Dragon Racing
7 01:23.1331 109.819
20 Helio Castroneves/Team Penske
3 01:22.4143 110.777
21 Ana Beatriz/Andretti Autosport
25 01:23.2692 109.640
22 Ed Carpenter/Ed Carpenter Racing
20 01:22.9424 110.072
23 Simona de Silvestro/HVM Racing
78 01:23.6762 109.106
24 Oriol Servia/Lotus Dreyer & Reinbold Racing
22 01:23.4509 109.401
25 Katherine Legge/Lotus Dragon Racing
6 01:24.6042 107.910
26 Takuma Sato/Rahal Letterman Lanigan Racing
15 No Time 0
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QUALIFYING COLUMN
佐藤琢磨、マシーントラブルで予選26位に終わる
2012.04.28
 サンパウロ市街地コースで開催中のサンパウロ・インディ300において、佐藤琢磨はエンジン交換を行なったために予選に参加できず、決勝には26番グリッドから挑むことになった。

佐藤琢磨のコメント
「残念ながら思うように事の運ばない1日でした。
 最初のプラクティスは、エンジンのパラメーターに納得がいかなかったほか、ギアボックスのチェックを行なうため、早めに切り上げました。
 結果的に問題はありませんでしたが、セッションを短縮したのでマシーンのセッティングは進みませんでした。
 2回目のプラクティスは、エンジンに問題が起きて数周しか走らなかったうえ、エンジン交換を行なった影響で予選にも出走できませんでした。
 長いストレートに続いて急制動を行なうこのコースでは追い越しも可能ですが、最後尾からのスタートなので苦しい戦いとなるでしょう。
 明日は追い上げるレースとなりますが、自分たちのパッケージが強力であることを期待しています。
 レースがドライになろうがウェットになろうが、あまり関係ありません。
 ウェットコンディションになると、最後尾からのスタートは視界の点で不利ですが、順位を上げるという部分ではメリットもあります。
 ドライになった場合、率直にいってトップに立つのは難しいと思いますが、やってみないことにはわかりません。
 いずれにせよ、エキサイティングなレースになるのは間違いないでしょう」

レイホール・レターマン・ラニガン・レーシングのプレスリリースより

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