RACEQUALIFYINGPRACTICE
COLUMN
PRACTICE
Rd.4 [Sun,22 April]
Alabama
PRACTICE COLUMN
POS. DRIVER/TEAM
No Time Speed

1 Josef Newgarden/Team Penske
1 01:07.4345 122.786
2 Spencer Pigot/Ed Carpenter Racing
21 01:07.5372 122.599
3 Will Power/Team Penske
12 01:07.5987 122.488
4 Sebastian Bourdais/Dale Coyne Racing with Vasser-Sullivan
18 01:07.7971 122.129
5 Alexander Rossi/Andretti Autosport
27 01:07.8326 122.065
6 Scott Dixon/Chip Ganassi Racing
9 01:07.8445 122.044
7 Ryan Hunter-Reay/Andretti Autosport
28 01:07.8829 121.975
8 Takuma Sato/Rahal Letterman Lanigan Racing
30 01:08.0628 121.652
9 Marco Andretti/Andretti Herta Autosport w/Curb-Agajanian
98 01:08.1040 121.579
10 Graham Rahal/Rahal Letterman Lanigan Racing
15 01:08.1076 121.572
11 Max Chilton/Carlin
59 01:08.2882 121.251
12 Ed Jones/Chip Ganassi Racing
10 01:08.3086 121.215
13 Simon Pagenaud/Team Penske
22 01:08.3122 121.208
14 Zachary Claman De Melo/Dale Coyne Racing
19 01:08.3616 121.121
15 Jordan King/Ed Carpenter Racing
20 01:08.3661 121.113
16 Zach Veach/Andretti Autosport
26 01:08.4216 121.014
17 Charlie Kimball/Carlin
23 01:08.5216 120.838
18 Robert Wickens/Schmidt Peterson Motorsports
6 01:08.5495 120.789
19 James Hinchcliffe/Schmidt Peterson Motorsports
5 01:08.7317 120.468
20 Tony Kanaan/A.J. Foyt Enterprises
14 01:08.9427 120.100
21 Matheus Leist/A.J. Foyt Enterprises
4 01:09.1182 119.795
22 Rene Binder/Juncos Racing
32 01:09.3583 119.380
23 Gabby Chaves/Harding Racing
88 01:09.4198 119.274
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PRACTICE COLUMN
佐藤琢磨、バーバー初日を8番手で終える

本日、バーバー・モータースポーツパークで開催されたインディカー・シリーズ第4戦のフリープラクティスにおいて、レイホール・レターマン・ラニガン・レーシングのNo.30 MIジャック・パナソニック・ダラーラ・ホンダに乗る佐藤琢磨は1回目のセッションで1分8秒4757を記録して11番手となったのに続き、2回目のセッションでは1分8秒0628までタイムを縮めて8番手となりました。
明日は午前中にもう1度フリープラクティスを行った後、午後には決勝のスターティンググリッドを決める公式予選が実施されます。

佐藤琢磨のコメント
「2回目のセッションのほうが好調でした。最初のセッションに比べて着実な前進を果たせたと思います。僕たちは1回目のセッションで正しい方向性を探しましたが、これはうまく見つけ出せたようです。少しだけですが、土曜日に向けてやるべき仕事が残されています。セッションは何度かイエローが提示されたほか、赤旗で中断を余儀なくされました。これは誰にとっても同じ条件ですが、僕たちのベストラップはやり直す形となったほか、ロングランはできなかったので、日曜日のレースについてはまだ見通せない部分も残されています。昨年に比べるとダウンフォースが減少し、タイアのデグラデーションも顕著になりました。したがって計測ラップを1周、2周とこなすと、タイアのグリップは明確に低下します。それはものすごく大きな量ではなく、どちらかといえば小さいものですが、タイムにははっきりと現れます。メカニカル・セットアップに関しては、昨年のバランスやグリップレベルに近づけるためにいくつかの考え方を試していますが、このため誰もが様々なセットアップを試している状態です。そのうちの一部は苦戦し、一部は結果に満足しているようです」

(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシングのプレスリリースより)
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