RACEQUALIFYINGPRACTICE
COLUMN
RACE
Rd.4 [Sun,01 May]
Streets of Sao Paulo
RACE COLUMN
POS. DRIVER/TEAM
No START LAPS LL Status PTS

1 Will Power/Team Penske
1 1 55 32 Running 53
2 Graham Rahal/Service Central Chip Ganassi Racing
2 5 55 0 Running 40
3 Ryan Briscoe/Team Penske
3 4 55 0 Running 35
4 Dario Franchitti/Target Chip Ganassi Racing
4 6 55 0 Running 32
5 Oriol Servia/Newman/Haas Racing
5 16 55 0 Running 30
6 Mike Conway/Andretti Autosport
6 9 55 0 Running 28
7 Justin Wilson/Dreyer & Reinbold Racing
7 8 55 0 Running 26
8 Takuma Sato/KV Racing Technology-Lotus
8 10 55 23 Running 24
9 James Hinchcliffe/Panther Racing
9 11 55 0 Running 22
10 JR Hildebrand/Panther Racing
10 22 55 0 Running 20
11 Sebastian Saavedra/Conquest Racing
11 23 55 0 Running 19
12 Scott Dixon/Target Chip Ganassi Racing
12 3 55 0 Running 18
13 E.J. Viso/KV Racing Technology-Lotus
13 26 55 0 Running 17
14 Marco Andretti/Andretti Autosport
14 15 55 0 Running 16
15 James Jakes/Dale Coyne Racing
15 24 55 0 Running 15
16 Charlie Kimball/Novo Nordisk Chip Ganassi Racing
16 18 54 0 Running 14
17 Vitor Meira/A.J. Foyt Enterprises
17 14 53 0 Running 13
18 Ryan Hunter-Reay/Andretti Autosport
18 2 50 0 Running 12
19 Alex Tagliani/Sam Schmidt Motorsports
19 20 48 0 Running 12
20 Simona De Silvestro/HVM Racing
20 13 46 0 Running 12
21 Helio Castroneves/Team Penske
21 7 46 0 Running 12
22 Tony Kanaan/KV Racing Technology-Lotus
22 21 46 0 Running 12
23 Danica Patrick/Andretti Autosport
23 17 46 0 Running 12
24 Ana Beatriz/Dreyer & Reinbold Racing
24 25 31 0 Mechanical 12
25 Raphael Matos/AFS Racing
25 19 28 0 Contact 10
26 Sebastien Bourdais/Dale Coyne Racing
26 12 20 0 Contact 10
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RACE COLUMN
雨のなか首位に立つも、最終的には8位でフィニッシュ
2011.05.02
 2011年5月2日、ブラジル・サンパウロ。KVレーシング・テクノロジー-ロータスの佐藤琢磨は、サンパウロの市街地コースで本日、決勝が行なわれたイタパバ・サンパウロ・インディ300・プレゼンテッド・バイ・ネッスルにおいて8位入賞を果たした。チームメイトのE.J.ヴィソは13位、トニー・カナーンは22位だった。
 昨日は激しい雨により多くのマシーンがアクシデントに巻き込まれ、インディカーのオフィシャルは14ラップが終了したところでレースを延期とした。本日のレースはタイムド・イベントとされ、昨日走行した40分46秒を2時間から差し引いた1時間19分14秒でチェッカーが振られることになった。
 曇り空ながらコースはウェットというコンディションの下、雨のなかでインディカーを操ったことのない琢磨は、昨日のレースを10番手からスタートしながら、オープニングラップのアクシデントを巧みに避けた。レースが中断となったとき、琢磨は7つ順位を上げて3番手となっており、本日はこのポジションから再スタートを切ることになった。
 今朝、レースが再開されて5ラップが経過したとき、琢磨はライアン・ブリスコーを抜いて2番手に浮上。さらに、その後のフルコーションに続くリスタートでウィル・パワーを抜き、トップに立った。琢磨は続く23周の間、首位の座を守り続けたが、これはインディカー・シリーズに参戦して初めてのことだった。しかし、マシーンに搭載された燃料の量を考えると、琢磨がこのままフィニッシュするにはあと1回、フルコーションになることが必要だった。55ラップで終了したレースの49ラップ目にピットインした琢磨は、わずかな量を給油している間に順位を落とし、それからレースに復帰した。
 今日のレースで24ポイントを追加して通算80ポイントとした琢磨は、現在、ポイントランキングの10位につけている。

佐藤琢磨のコメント
「このレースには大きな期待をかけていましたが、プラクティスと予選が終わったところで、ドライのままではトップレベルのチームにかなわないことが明らかになりました。ところが、僕はインディカーをウェットコンディションで走らせたこともなければウェットタイアを使ったこともなかったのに、走り始めてすぐにペースを上げることができました。決勝は本当に楽しかったです。リスタートのたびにポジションを上げて行きましたが、ペンスキーの2台を追い越した時は本当にエキサイティングでした。首位に立ってからはペースをコントロールすることもでき、燃料をしっかりセーブすることもできました。けれども、最終的に僕たちの作戦は成功しませんでした。後になって思えば、我々はギャンブルをする必要はなかったので、最後のフルコーションで給油を行なうべきでした。うまくいかなかったのは残念ですが、週末を通じて懸命に働いてくれたスタッフにはお礼を言いたいと思います」

KVレーシング・テクノロジーの共同オーナー、ジミー・ヴァッサーのコメント
「琢磨の今日の走りは、まるでチャンピオンのようでした。彼は新たに“レインマスター”の称号を手に入れたようです。残念ながらチームは誤った指示を下してしまいました。あのとき、もう一度イエローが出るのはまず間違いないだろうと我々は考えていました。それさえあれば、琢磨はフィニッシュできたのです。結果的に我々の判断は間違っていました。いずれにせよ、琢磨が遠からず初優勝を果たすであろうことを、今日、彼は身をもって証明したと思います」

(KVレーシング・テクノロジー-ロータスのプレスリリースより)
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