RACEQUALIFYINGPRACTICE
COLUMN
QUALIFYING
Rd.11 [Sun,07 July]
Pocono
QUALIFYING COLUMN
POS. DRIVER/TEAM
No Time Speed

1 Marco Andretti/Andretti Autosport
25 01:21.3473 221.273
2 Ryan Hunter-Reay/Andretti Autosport
1 01:21.4877 220.892
3 James Hinchcliffe/Andretti Autosport
27 01:21.6583 220.431
4 Will Power/Team Penske
12 01:21.7118 220.286
5 Tony Kanaan/KV Racing Technology
11 01:21.9577 219.625
6 Helio Castroneves/Team Penske
3 01:21.9742 219.581
7 Scott Dixon/Target Chip Ganassi Racing
9 01:22.0044 219.500
8 Takuma Sato/A.J. Foyt Enterprises
14 01:22.1453 219.124
9 Simon Pagenaud/Schmidt/Hamilton Motorsports
77 01:22.2448 218.859
10 Simona de Silvestro/KV Racing Technology
78 01:22.3458 218.590
11 Tristan Vautier/Schmidt Peterson Motorsports
55 01:22.3516 218.575
12 Sebastien Bourdais/Dragon Racing
7 01:22.3735 218.517
13 Charlie Kimball/Novo Nordisk Chip Ganassi Racing
83 01:22.4383 218.345
14 James Jakes/Rahal Letterman Lanigan Racing
16 01:22.4780 218.240
15 Ed Carpenter/Ed Carpenter Racing
20 01:22.5310 218.100
16 Josef Newgarden/Sarah Fisher Hartman Racing
67 01:22.6324 217.832
17 Graham Rahal/Rahal Letterman Lanigan Racing
15 01:22.7749 217.457
18 Dario Franchitti/Target Chip Ganassi Racing
10 01:22.9314 217.047
19 Ana Beatriz/Dale Coyne Racing
18 01:22.9570 216.980
20 Justin Wilson/Dale Coyne Racing
19 01:22.9981 216.872
21 Sebastian Saavedra/Dragon Racing
6 01:23.4997 215.570
22 EJ Viso /Andretti Autosport
5 No Time 0
23 Ryan Briscoe/Panther Racing
4 No Time 0
24 Alex Tagliani/Barracuda Racing
98 No Time 0
▲TOPへ

QUALIFYING COLUMN
佐藤琢磨、7番グリッドからポコノのレースに挑む
2013.07.06
 ABCサプライ・ホンダに乗る佐藤琢磨がまたもトップ10で予選を通過しました。
 土曜日の午後に行われたポコノ・インディカー400の予選において琢磨は8番手タイムをマーク。
 琢磨が予選でトップ10に食い込んだのは、これで今季5度目のことです。
 なお、2.5マイル(約4km)のトライ・オーバルコースであるポコノでインディカー・レースが開催されるのは1989年以来のこととなります。

 2周の平均スピードで8番手に相当する219.124mph(約350.6?/h)を記録した琢磨は、予選で7位となったスコット・ディクソンにエンジン交換による10グリッド・ダウンのペナルティが科せられた結果、160ラップで競われる明日のレースに7番グリッドから出走します。

 なお、今回のスターティンググリッドは3列で整列するため、琢磨は3列目のイン側からのスタートとなります。これはホンダ勢にとって最高位のスターティンググリッドです。


佐藤琢磨のコメント
「予選結果についてはとても満足しています。
 予選シミュレーションは1回しかできず、新しいトラックの割に準備にあたえられる 時間はあまりなく、エンジニアやメカニックたちは素晴らしい仕事を成し遂げてくれたと思います。
 予選アタックは大いに楽しみましたが、ターン1とターン3ではバランスが大きく異なっていたので、コクピットで操作できるツールを駆使することとなり、とても忙しい思いをしました。
 このため、これを達成したときにはとても満足できました。
 いまはレースが本当に楽しみです」

(AJフォイト・レーシングのプレスリリースより)

TOPページへ戻る
takumasato.com
(C)T.S.Enterprise Japan LTD.
All rights reserved.


Powered by:
Evolable Asia Corp.