RACEQUALIFYINGPRACTICE
COLUMN
QUALIFYING
Rd.6 [Sat,01 June]
Streets of Bell Isle
QUALIFYING COLUMN
POS. DRIVER/TEAM
No Time Speed

1 Dario Franchitti/Target Chip Ganassi Racing
10 01:19.3311 106.642
2 EJ Viso /Andretti Autosport
5 01:19.5572 106.339
3 Mike Conway/Dale Coyne Racing
18 01:19.8285 105.977
4 James Jakes/Rahal Letterman Lanigan Racing
16 01:19.9897 105.764
5 Ryan Hunter-Reay/Andretti Autosport
1 01:20.0030 105.746
6 Alex Tagliani/Barracuda Racing
98 01:20.3514 105.288
7 Tristan Vautier/Schmidt Peterson Motorsports
55 01:22.4997 102.546
8 Takuma Sato/A.J. Foyt Enterprises
14 01:22.7164 102.277
9 Simon Pagenaud/Schmidt/Hamilton Motorsports
77 01:22.8250 102.143
10 Will Power/Team Penske
12 01:22.9537 101.985
11 Sebastian Saavedra/Dragon Racing
6 01:26.8058 97.459
12 Helio Castroneves/Team Penske
3 No Time 0
13 AJ Allmendinger/Team Penske
2 01:37.7163 86.577
14 Graham Rahal/Rahal Letterman Lanigan Racing
15 01:30.5258 93.454
15 Sebastien Bourdais/Dragon Racing
7 01:37.8023 86.501
16 Scott Dixon/Target Chip Ganassi Racing
9 01:30.6929 93.282
17 Justin Wilson/Dale Coyne Racing
19 01:37.8891 86.424
18 Simona de Silvestro/KV Racing Technology
78 01:31.0623 92.903
19 Marco Andretti/Andretti Autosport
25 01:38.0723 86.263
20 Tony Kanaan/KV Racing Technology
11 01:31.5555 92.403
21 James Hinchcliffe/Andretti Autosport
27 01:38.2000 86.151
22 JR Hildebrand/Panther Racing
4 01:31.6222 92.336
23 Josef Newgarden/Sarah Fisher Hartman Racing
67 01:38.8651 85.571
24 Ed Carpenter/Ed Carpenter Racing
20 01:33.3912 90.587
25 Charlie Kimball/Novo Nordisk Chip Ganassi Racing
83 01:44.0316 81.321
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QUALIFYING COLUMN
佐藤琢磨、デトロイトの第1レースは7番グリッドからのスタート
2013.05.31
 No.14 ABCサプライ・ホンダに乗る佐藤琢磨は明日の午後に開催される「シボレー・インディ・デュアル・イン・デトロイト」の第1レースに7番グリッドからスタートすることが決まりました。

 今日の琢磨は予選の第2ラウンドを通過し、ファイアストン・ファスト・シックスに進出するかに思われましたが、赤旗が提示されてセッションは予定より3分ほど早く終了となりました。

 1回だけ行われたプラクティスで10番手のタイムをマークした琢磨は、予選の第1ラウンドで12番手となり、第2ラウンドへの進出を易々と決めました。
 しかし、この次のセッションで、琢磨がフロントロウを獲得する期待は潰えることとなります。

 赤旗が提示されたとき、琢磨のポジションは8番手でしたが、予選でトップだったダリオ・フランキッティがインディアナポリスで行ったエンジン交換により11番グリッドからのスタートとなったため、琢磨はひとつ繰り上がって7番グリッドを手に入れました。

 日曜日に行われる第2レースの予選は土曜日の午前中に行われます。

佐藤琢磨のコメント
「興味深い予選でした。
 土砂降りの雨が止むと、コースはすぐに乾いていきました。
 セミウェット・コンディションではいちばん速かったので、予選に対しても強い自信を持っていました。
 予選の第2ラウンドでは最初にブラックタイアでチェック走行を行い、続いてレッドタイアを装着しました。
 そのアウトラップではターン3でスピンしたマシーンがいたために黄旗が提示されました。
 次のラップでもターン3で黄旗が提示されていたので、僕はペースを落としました。
 次のラップでタイムアタックを行いましたが、今度は何の理由もないのに赤旗が提示されたため、僕はアタックを完了することができませんでした。
 チームが頑張ってくれたことを思うと、やりきれない気持ちになります」

(AJフォイト・レーシングのプレスリリースより)

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