RACEQUALIFYINGPRACTICE
COLUMN
QUALIFYING
Rd.8 [Sat,16 June]
The Milwaukee Mile
QUALIFYING COLUMN
POS. DRIVER/TEAM
No Time Speed

1 Dario Franchitti/Target Chip Ganassi Racing
10 00:43.3100 168.737
2 Justin Wilson/Dale Coyne Racing
18 00:43.4257 168.287
3 Ryan Hunter-Reay/Andretti Autosport
28 00:43.5231 167.911
4 Will Power/Team Penske
12 00:43.6661 167.361
5 Rubens Barrichello/KV Racing Technology
8 00:43.7869 166.899
6 Helio Castroneves/Team Penske
3 00:43.8228 166.763
7 Josef Newgarden/Sarah Fisher Hartman Racing
67 00:43.8396 166.699
8 EJ Viso /KV Racing Technology
5 00:44.0066 166.066
9 Ryan Briscoe/Team Penske
2 00:44.0158 166.031
10 Tony Kanaan/KV Racing Technology
11 00:44.0466 165.915
11 Scott Dixon/Target Chip Ganassi Racing
9 00:44.0968 165.726
12 Simon Pagenaud/Schmidt/Hamilton Motorsports
77 00:44.1920 165.369
13 James Hinchcliffe/Andretti Autosport
27 00:44.2072 165.312
14 Takuma Sato/Rahal Letterman Lanigan Racing
15 00:44.2146 165.285
15 Marco Andretti/Andretti Autosport
26 00:44.3196 164.893
16 JR Hildebrand/Panther Racing
4 00:44.4740 164.321
17 Graham Rahal/Service Central Chip Ganassi Racing
38 00:44.5073 164.198
18 Alex Tagliani/Team Barracuda-BHA
98 00:44.5975 163.866
19 Katherine Legge/Lotus Dragon Racing
6 00:44.6930 163.516
20 James Jakes/Dale Coyne Racing
19 00:45.1055 162.020
21 Charlie Kimball/Novo Nordisk Chip Ganassi Racing
83 00:45.3691 161.079
22 Oriol Servia/Dreyer & Reinbold Racing
22 00:45.5681 160.375
23 Ed Carpenter/Ed Carpenter Racing
20 00:45.5872 160.308
24 Simona de Silvestro/Lotus HVM Racing
78 00:45.6422 160.115
25 Mike Conway/A.J. Foyt Enterprises
14 00:45.7338 159.794
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QUALIFYING COLUMN
佐藤琢磨、14位でミルウォーキーの予選を通過
2012.06.15
 本日、ミルウォーキーでミルウォーキー・インディファストの公式予選が行なわれ、佐藤琢磨は2ラップの平均速度で165.285mph(約264.5?/h)を記録して14位につけた。
 トップはダリオ・フランキッティ(168.737mph/約270.0?/h)。

佐藤琢磨のコメント
「今日はとてもタフでチャレンジングな1日でした。
 僕はこのコース、そしてハードにドライビングするところが好きです。
 僕たちはここでのテストに参加することができず、今日のプラクティスだけで予定していたプログラムをすべて消化することはできませんでした。
 もっと時間が必要です。
 マシーンは煮詰めが不十分で、予選に向けて行ったセッティングは狙った速度域に対して少し攻めすぎていたらしく、軽いオーバーステアが出ていました。
 僕たちは14位となりましたが、ペナルティのため後方からスタートしなければいけません。
 セッションを通じて順調に進歩し、今晩はこれまで得られたいい部分をすべてまとめる作業を行い、決勝に向けて強力なマシーンに仕上げたいと思います。
 とはいえ、このコンフィギュレーションでオーバーテイクするのは難しいでしょう。
 レースでの戦略はリードラップに留まることが中心で、できるだけ早い段階で順位を上げていきたいと考えています。
 これはチャレンジングなことです。
 強力なレースカーと万全な戦略により、上位争いに加われることを期待しています」

レイホール・レターマン・ラニガン・レーシングのプレスリリースより

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