RACEQUALIFYINGPRACTICE
COLUMN
QUALIFYING
Rd.14 [Sun,02 September]
Streets of Baltimore
QUALIFYING COLUMN
POS. DRIVER/TEAM
No Time Speed

1 Will Power/Team Penske
12 01:17.2709 111.116
2 Mike Conway/A.J. Foyt Enterprises
14 01:17.4347 110.881
3 Scott Dixon/Target Chip Ganassi Racing
9 01:17.7497 110.431
4 Sebastien Bourdais/Dragon Racing
7 01:18.1090 109.923
5 Dario Franchitti/Target Chip Ganassi Racing
10 01:18.2126 109.778
6 James Hinchcliffe/Andretti Autosport
27 01:18.3462 109.591
7 Charlie Kimball/Novo Nordisk Chip Ganassi Racing
83 01:18.3355 109.605
8 Tony Kanaan/KV Racing Technology
11 01:18.4168 109.492
9 Justin Wilson/Dale Coyne Racing
18 01:18.4334 109.469
10 Josef Newgarden/Sarah Fisher Hartman Racing
67 01:18.6258 109.201
11 Ed Carpenter/Ed Carpenter Racing
20 01:18.7885 108.975
12 Simon Pagenaud/Schmidt/Hamilton Motorsports
77 01:18.9788 108.713
13 Ryan Hunter-Reay/Andretti Autosport
28 01:18.8925 108.832
14 Ryan Briscoe/Team Penske
2 01:18.8981 108.824
15 Alex Tagliani/Team Barracuda-BHA
98 01:18.9048 108.815
16 Helio Castroneves/Team Penske
3 01:19.0931 108.556
17 Rubens Barrichello/KV Racing Technology
8 01:18.9475 108.756
18 Oriol Servia/Panther/Dreyer & Reinbold Racing
22 01:19.3953 108.142
19 Takuma Sato/Rahal Letterman Lanigan Racing
15 01:18.9672 108.729
20 Marco Andretti/Andretti Autosport
26 01:19.0262 108.648
21 Simona de Silvestro/Lotus-HVM Racing
78 01:19.7468 107.666
22 James Jakes/Dale Coyne Racing
19 01:19.2821 108.297
23 Graham Rahal/Service Central Chip Ganassi Racing
38 01:20.2295 107.018
24 EJ Viso /KV Racing Technology
5 01:19.5152 107.979
25 JR Hildebrand/Panther Racing
4 01:19.6837 107.751
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QUALIFYING COLUMN
佐藤琢磨、赤旗の影響を受け、予選グループの10位に終わる
2012.09.01
 本日、メリーランド州のボルチモア市街地コースにおいて、ボルチモア・グランプリの公式予選が行なわれた。
 午前中のフリープラクティスで4番手タイムを記録し、予選でも上位進出が期待されていた佐藤琢磨は、アタック開始前にセッションが赤旗中断となって終了したため、予選グループの10位、総合の19位とされた。
 なお、琢磨は前戦でエンジン交換を行なっているので今回は10グリッド・ダウンのペナルティを科せられ、明日の決勝には23番グリッドからスタートすることになる。

佐藤琢磨のコメント
「とてもフラストレーションのつのる予選セッションとなりました。
 今朝のプラクティス・セッションでは大きな手応えを掴んでいました。
 最初は雨が降っていましたが、最後の数周はドライとなった関係で、昨日とは違って素晴らしいフィーリングが得られました。
 状況は大きく改善され、バランスにも満足できたので、予選を楽しみにしていました。
 ウォーミングアップを行なっているとき、僕は他のドライバーの半周ほど後方を走っていました。
 僕が2周目のなかほどを走行していたとき、他のドライバーはアタックを終えましたが、まだ僕はウォームアップしているこの段階で赤旗が提示されました。
 アタックするチャンスさえ得られなかったことは、悔しくて仕方ありません。
 ただし、いいペースが取り戻せたことについては、とてもポジティブに受け止めています。
 できれば、朝のウォームアップでさらに進化を果たし、午後のレースを力強く戦いたいと思います」

レイホール・レターマン・ラニガン・レーシングのプレスリリースより

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