RACEQUALIFYINGPRACTICE
COLUMN
QUALIFYING
Rd.16 [Sun,04 September]
PORTLAND
QUALIFYING COLUMN
POS. DRIVER/TEAM
No Time Speed

1 Scott McLaughlin/Team Penske
3 58.2349 121.412
2 Josef ツNewgarden /Team Penske
2 58.3129 121.249
3 Will ツPower /Team Penske
12 58.4254 121.016
4 ChristianツLundgaard/Rahal Letterman Lanigan Racing
30 58.4482 120.969
5 Alex ツPalou/Chip Ganassi Racing
10 58.5075 120.846
6 Pato ツO'Ward/Arrow McLaren SP
5 58.6090 120.637
7 Felix ツRosenqvist /Arrow McLarren SP
7 58.3475 121.177
8 Colton ツHerta/Andretti Autosport W/Curb-Agajanian
26 58.3925 121.084
9 Alexander ツRossi/Andretti Autosport
27 58.3983 121.072
10 David Malukas/Dale Coyne Racing with HMD Motorsports
18 58.4038 121.061
11 Graham ツRahal/Rahal Letterman Lanigan Racing
15 58.4475 120.970
12 Rinus ツVeeKay /Ed Carpenter Racing
21 58.5356 120.788
13 KyleツKirkwood/A.J. Foyt Enterprises
14 58.4865 120.889
14 Callum Ilott/Juncos Hollinger Racing
77 58.1988 121.487
15 Romain Grosjean/Andretti Autosport
28 58.5097 120.842
16 Scott ツDixon/Chip Ganassi Racing
9 58.2628 121.354
17 Jack ツHarvey/Rahal Letterman Lanigan Racing
45 58.5332 120.793
18 Marcus ツEricsson/Chip Ganassi Racing
8 58.3064 121.263
19 Simon ツPagenaud/Meyer Shank Racing
60 58.6898 120.471
20 Conor ツDaly/Ed Carpenter Racing
20 58.4398 120.986
21 Helio Castroneves/Meyer Shank Racing
06 58.7534 120.340
22 Takuma Sato/Dale Coyne Racing with RWR
51 58.6058 120.643
23 Jimmie Johnson/Chip Ganassi Racing
48 59.1933 119.446
24 DevlinツDefrancesco/Andretti Steinbrenner Autosport
29 58.6127 120.629
25 Dalton ツKellett /A.J. Foyt Enterprises
4 59.0082 119.821
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QUALIFYING COLUMN
佐藤琢磨、ポートランドの予選は22位
2022.09.04
2022年9月3日、オレゴン州ポートランド発。
本日行われたNTTインディカー・シリーズ第15戦ポートランドの予選において、デイル・コイン・レーシング・ウィズRWRのNo.51 Nurtec ODT ホンダを駆る佐藤琢磨は22番グリッドを獲得しました。

グループ2から予選の第1セグメントに挑んだ琢磨は、58秒6058のベストタイムを記録して当初は8番手につけていましたが、セッション終了時点では11番手となり、およそ0.5秒差で第2セグメント進出のチャンスを逃しました。

琢磨は2018年のポートランドで22番グリッドからスタートして優勝を遂げているので、明日の決勝レースではそのときの再現が期待されています。

今後は、土曜日の夜に最終プラクティスを行った後、決勝レースは現地時間の午後3時30分にスタートする予定です。

佐藤琢磨のコメント
「昨日のプラクティスでは恐怖を覚えるできごとがあり、このため多くの走行時間とファイアストンのレッドタイヤを試す機会を失いました。唯一のチャンスは今朝のプラクティスだったので、したがって予選は少しチャレンジングな状況となりました。それでも、僕たちは全力を投じました。残念ながら、僕たちが期待したような成績は収められませんでしたが、最終プラクティスではNo.51 Nurtec ODT ホンダが好調なことが確認でき、このセッションでは13番手となってポジティブなフィーリングを掴みました。戦略的には多くの選択肢があります。僕たちは、たくさんのことを試せるでしょうし、オーバーテイクもできると思うので、明日のレースを楽しみにしています」
(デイル・コイン・レーシング・ウィズRWRのプレスリリースより)

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