RACEQUALIFYINGPRACTICE
COLUMN
QUALIFYING
Rd.4 [Sun,14 April]
Long Beach
QUALIFYING COLUMN
POS. DRIVER/TEAM
No Time Speed

1 Alexander ツRossi/Andretti Autosport
27 01:06.4811 106.569
2 Scott ツDixon /Chip Ganassi Racing
9 01:06.7479 106.143
3 Will ツPower/Team Penske
12 01:06.8748 105.941
4 Josef ツNewgarden/Team Penske
2 01:06.9096 105.886
5 Simon ツPagenaud/Team Penske
22 01:07.1877 105.448
6 Graham ツRahal/Rahal Letterman Lanigan Racing
15 01:07.3052 105.264
7 Ryan ツHunter-Reay/Andretti Autosport
28 01:07.1520 105.504
8 Takuma ツSato/Rahal Letterman Lanigan Racing
30 01:07.2626 105.330
9 Patricio ツO'Ward/Carlin
31 01:07.2764 105.309
10 Colton ツHerta/Harding Steinbrenner Racing
88 01:07.7721 104.539
11 Marco ツAndretti/Andretti Herta Autosport w/ Curb-Agajanian
98 01:08.3746 103.617
12 Felix ツRosenqvist/Chip Ganassi Racing
10 01:08.4410 103.517
13 Santino ツFerrucci/Dale Coyne Racing
19 01:08.1008 104.034
14 Sebastien ツBourdais/Dale Coyne Racing with Vasser-Sullivan
18 01:07.3135 105.251
15 James ツHinchcliffe/Arrow Schmidt Peterson Motorsports
5 01:08.1811 103.911
16 Max ツChilton/Carlin
59 01:07.4577 105.026
17 Ed ツJones/Ed Carpenter Racing
20 01:08.7711 103.020
18 Jack ツHarvey/Meyer Shank Racing w/ Arrow SPM
60 01:07.5287 104.915
19 Marcus ツEricsson/Arrow Schmidt Peterson Motorsports
7 01:08.9516 102.750
20 Matheus ツLeist/A.J. Foyt Enterprises
4 01:07.7317 104.601
21 Tony ツKanaan/A.J. Foyt Enterprises
14 03:22.3800 35.007
22 Zach ツVeach/Andretti Autosport
26 01:07.7822 104.523
23 Spencer ツPigot/Ed Carpenter Racing
21 01:07.8763 104.378
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QUALIFYING COLUMN
佐藤琢磨、8番グリッドからロングビーチの決勝に挑む
2019.04.13
2019年4月13日、カリフォルニア州ロングビーチ発。本日、アキュラ・グランプリ・オブ・ロングビーチの公式予選がロングビーチの市街地コースで行われ、レイホール・レターマン・ラニガン・レーシングのNo.30 Mi-Jack/パナソニック・ダラーラ・ホンダを駆る佐藤琢磨は明日の決勝レースに8番グリッドからスタートすることが決まりました。
午前中のセッションで1分7秒7473をマークして16番手となった琢磨は、グループ1から挑んだ公式予選のセグメント1で1分7秒7245のトップタイムをマーク。セグメント2への進出を果たしましたが、ここで1分7秒2626を記録して8番手となり、惜しくもセグメント3のファイアストン・ファスト6には駒を進めることはできませんでした。

佐藤琢磨のコメント
「今日はレッド・タイア(ファイアストンのオルタナティブ・タイア)にマシーンを完璧に合わせ込むことができませんでした。セグメント1では赤旗が提示されたため、レッド・タイアの感触を掴むことができず、どんな反応を示すか確認できませんでした。昨日は少し苦しんでいたので、今朝は1周のセッティングを煮詰めていました。このセットアップで走行したのは予選が最初でした。ブラック・タイアでは問題ありませんでしたが、レッド・タイアのセッティングについてはもう少し見直す必要があります。(8番グリッドから優勝する可能性について)可能性はあります。不可能なことはありません。できれば表彰台に乗れると嬉しいですね。ものすごい接戦でとてもコンペティティブな戦いなので、観客の皆さんにとっては最高でしょうが、戦っている僕たちはとても大変な状況です」
(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシングのプレスリリースより)

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