RACEQUALIFYINGPRACTICE
COLUMN
QUALIFYING
Rd.2 [Sun,24 March]
Austin
QUALIFYING COLUMN
POS. DRIVER/TEAM
No Time Speed

1 Will ツPower/Team Penske
12 01:46.0177 115.792
2 Alexander ツRossi/Andretti Autosport
27 01:46.1761 115.619
3 Ryan ツHunter-Reay/Andretti Autosport
28 01:46.3228 115.460
4 Colton ツHerta/Harding Steinbrenner Racing
88 01:46.3594 115.420
5 Felix ツRosenqvist/Chip Ganassi Racing
10 01:46.5680 115.194
6 Scott ツDixon /Chip Ganassi Racing
9 01:46.9375 114.796
7 Josef ツNewgarden/Team Penske
2 01:46.3438 115.437
8 Patricio ツO'Ward/Carlin
31 01:46.3807 115.397
9 Zach ツVeach/Andretti Autosport
26 01:46.5421 115.222
10 Graham ツRahal/Rahal Letterman Lanigan Racing
15 01:46.9676 114.764
11 Santino ツFerrucci/Dale Coyne Racing
19 01:47.3956 114.306
12 Matheus ツLeist/A.J. Foyt Enterprises
4 01:48.0634 113.600
13 Max ツChilton/Carlin
59 01:46.8253 114.917
14 Takuma ツSato/Rahal Letterman Lanigan Racing
30 01:47.7109 113.972
15 James ツHinchcliffe/Arrow Schmidt Peterson Motorsports
5 01:46.8670 114.872
16 Marcus ツEricsson/Arrow Schmidt Peterson Motorsports
7 01:48.4259 113.220
17 Sebastien ツBourdais/Dale Coyne Racing with Vasser-Sullivan
18 01:47.0702 114.654
18 Ed ツJones/Ed Carpenter Racing
20 01:48.4523 113.193
19 Spencer ツPigot/Ed Carpenter Racing
21 01:48.4895 113.154
20 Marco ツAndretti/Andretti Herta Autosport w/ Curb-Agajanian
98 01:48.6521 112.984
21 Kyle ツKaiser/Juncos Racing
32 01:48.6343 113.003
22 Simon ツPagenaud/Team Penske
22 01:48.9030 112.724
23 Jack ツHarvey/Meyer Shank Racing w/ Arrow SPM
60 01:49.1795 112.439
24 Tony ツKanaan/A.J. Foyt Enterprises
14 01:50.0743 111.525
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QUALIFYING COLUMN
佐藤琢磨、オースティンで14番グリッドを獲得
2019.03.23
2019年3月23日、テキサス州オースティン発。本日、サーキット・オブ・ジ・アメリカ(COTA)で行なわれたインディカー・クラシックの公式予選において、レイホール・レターマン・ラニガン・レーシングのNo.30 Mi-Jack/パナソニック・ダラーラ・ホンダを駆る佐藤琢磨は1分47秒7109のタイムで14位となりました。
この日の午前中に行なわれたFP3で1分47秒933をマークして13番手となった琢磨は、グループ2から臨んだ予選の第1セグメントで7番手となり、惜しくも第2セグメント進出はなりませんでした。このため明日の決勝レースには14番グリッドから挑みます。

佐藤琢磨のコメント
「またも残念な予選となりました。マシーンはさらに進化し、プラクティスではポジティブな感触を掴みました。ブラック・タイアで走行した予選最初のラップは3番手で、まずまずいいペースだと捉えていました。そこでレッド・タイアに履き替え、アタックを開始しようとしたところ、僕たちの直前でひとりのドライバーがスピンして赤旗が提示されたため、計測ラップを走りきることができませんでした。マシーンはこれまでよりもいいハンドリングを示していました。その時点で僕は4番手か5番手でしたが、レッド・タイアで走りきることができず、トップ6に食い込めませんでした。とてもいい進歩を遂げていただけに、この結果は残念です。ウォームアップは昨日行なっているので、明日はそのまま決勝を迎えますが、マシーンをうまく仕上げられると期待しています。何が起きるか誰にも予想できないので、長くてエキサイティングなレースになるでしょう」
(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシングのプレスリリースより)

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