RACEQUALIFYINGPRACTICE
COLUMN
QUALIFYING
Rd.16 [Sun,17 August]
Milwaukee
QUALIFYING COLUMN
POS. DRIVER/TEAM
No Time Speed

1 Will Power/Team Penske
12 00:43.1757 169.262
2 Tony Kanaan/Target Chip Ganassi Racing
10 00:43.3292 168.662
3 Juan Pablo Montoya/Team Penske
2 00:43.3505 168.579
4 Ryan Briscoe/NTT Data Chip Ganassi Racing
8 00:43.4312 168.266
5 Josef Newgarden/Sarah Fisher Hartman Racing
67 00:43.4398 168.233
6 Charlie Kimball/Novo Nordisk Chip Ganassi Racing
83 00:43.4683 168.123
7 Ed Carpenter/Ed Carpenter Racing
20 00:43.5584 167.775
8 Helio Castroneves/Team Penske
3 00:43.6140 167.561
9 Marco Andretti/Andretti Autosport
25 00:43.7397 167.079
10 Takuma Sato/A.J. Foyt Enterprises
14 00:43.7828 166.915
11 Scott Dixon/Target Chip Ganassi Racing
9 00:43.8281 166.742
12 Justin Wilson/Dale Coyne Racing
19 00:43.8916 166.501
13 James Hinchcliffe/Andretti Autosport
27 00:43.9725 166.195
14 Graham Rahal/Rahal Letterman Lanigan Racing
15 00:44.0156 166.032
15 Mikhail Aleshin/Schmidt Peterson Motorsports
7 00:44.0636 165.851
16 Simon Pagenaud/Schmidt Peterson Motorsports
77 00:44.0723 165.818
17 Jack Hawksworth/BHA/BBM with Curb-Agajanian
98 00:44.1268 165.614
18 Sebastien Bourdais/KVSH Racing
11 00:44.4468 164.421
19 Ryan Hunter-Reay/Andretti Autosport
28 00:44.5038 164.211
20 Carlos Munoz/Andretti Autosport-HVM Racing
34 00:44.5574 164.013
21 Sebastian Saavedra/KV AFS Racing
17 00:44.9626 162.535
22 Carlos Huertas/Dale Coyne Racing
18 00:45.7358 159.787
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QUALIFYING COLUMN
佐藤琢磨、10位でミルウォーキーの予選を通過
2014.08.16
 本日、佐藤琢磨はABCサプライ・ウィスコンシン250・アット・ミルウォーキー・インディフェストの予選を10位で通過しました。
 これは、2004年にベライゾン・インディカー・シリーズのカレンダーにミルウォーキーが復活して以来、No.14 ABCサプライ・ホンダにとって最高の成績となるものです。

 琢磨は2ラップの平均で166.915mph(約267km/h)を記録しました。

 明日はABCサプライの1500名にのぼるゲストがグランドスタンドに詰めかけます。
 250ラップで競われる決勝レースは現地時間の午後2時50分(日本時間の8月18日午前4時50分)にスタートが切られます。

佐藤琢磨のコメント
「ミルウォーキーはいつ走っても楽しく、またドライバーにとってはとてもチャレンジングなコースです。
 このコースでは、コンディションが飛び抜けてよくない限り、全開のまま走ることはできないので、ドライバーには多くのことが要求されます。
 今日はやや暖かかったので、プラクティスはややトリッキーなものとなりました。
 6月のテストでやりきれなかったメニューを引き続き行い、クルマを改善しようとしました。
 予選では、僕たちが進歩したことを証明できたと思います。
 ただし、トップ争いをするにはまだスピードが足りませんでした。
 僕たちは一定のバランスがとれるように努力した結果、良好なセッティングが見つかったのでよかったと思います」

(AJフォイト・レーシングのプレスリリースより)

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