RACEQUALIFYINGPRACTICE
COLUMN
PRACTICE
Rd.11 [Sun,22 July]
City Centre Airport
PRACTICE COLUMN
POS. DRIVER/TEAM
No Time Speed

1 Helio Castroneves/Team Penske
3 01:16.4920 104.670
2 Scott Dixon/Target Chip Ganassi Racing
9 01:16.4947 104.666
3 Mike Conway/A.J. Foyt Enterprises
14 01:16.5122 104.642
4 Simon Pagenaud/Schmidt/Hamilton Motorsports
77 01:16.5391 104.605
5 James Hinchcliffe/Andretti Autosport
27 01:16.5740 104.558
6 Alex Tagliani/Team Barracuda-BHA
98 01:16.6505 104.453
7 Dario Franchitti/Target Chip Ganassi Racing
10 01:16.6875 104.403
8 Justin Wilson/Dale Coyne Racing
18 01:16.6985 104.388
9 Ryan Hunter-Reay/Andretti Autosport
28 01:16.7067 104.377
10 Will Power/Team Penske
12 01:16.7168 104.363
11 Rubens Barrichello/KV Racing Technology
8 01:16.8078 104.239
12 Josef Newgarden/Sarah Fisher Hartman Racing
67 01:16.8225 104.219
13 Graham Rahal/Service Central Chip Ganassi Racing
38 01:16.8482 104.185
14 Marco Andretti/Andretti Autosport
26 01:16.8999 104.115
15 Tony Kanaan/KV Racing Technology
11 01:16.9230 104.083
16 Ryan Briscoe/Team Penske
2 01:16.9331 104.070
17 EJ Viso /KV Racing Technology
5 01:16.9715 104.018
18 Takuma Sato/Rahal Letterman Lanigan Racing
15 01:16.9741 104.014
19 James Jakes/Dale Coyne Racing
19 01:17.2266 103.674
20 Charlie Kimball/Novo Nordisk Chip Ganassi Racing
83 01:17.2478 103.646
21 Sebastien Bourdais/Dragon Racing
7 01:17.2593 103.630
22 JR Hildebrand/Panther Racing
4 01:17.3555 103.501
23 Oriol Servia/Panther/Dreyer & Reinbold Racing
22 01:17.4791 103.336
23 Simona de Silvestro/Lotus-HVM Racing
78 01:17.8749 102.811
25 Ed Carpenter/Ed Carpenter Racing
20 01:17.9263 102.743
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PRACTICE COLUMN
佐藤琢磨、エドモントン・インディのプラクティスで18番手のタイムを記録

 本日、カナダ・アルバータ州エドモントンのシティ・センター・エアポートにおいてエドモントン・インディのプラクティス初日が行なわれ、佐藤琢磨は1分16秒9741(104.014mph。約166.4km/h)を記録し、18番手となった。
 トップはエリオ・カストロネヴェス(1分16秒4920/104.670mph。約167.5km/h)だった。

佐藤琢磨のコメント
「今日は手応えも感じましたが、少し不満も残りました。
 セッションは赤旗によって中断となり、この間にセッティングの変更を行いましたが、セッションとセッションの間でマシーンの進化を図ることはできませんでした。
 昨年、チームはこのレースに出走していないので、彼らにとっては今回が初めての走行となりました。
 昨年はマシーンの感触が非常に良好でしたが、今年はすでにそれに近いレベルまで到達していることを嬉しく思っています。
 全体の結果を眺めてみると、コンペティティブなドライバーが非常に多いため、自分たちが期待するほどの好成績は収められませんでしたが、これからすべてのデータをまとめ、明日に向けて改善を図るつもりです。
(新しいタイヤのコンパウンドについて)全般的にいって、クルマの発生するダウンフォースは増えており、タイヤの働きも良好なので、もしもこれでパワーがもう少し大きければ、パッケージとしてのマシーンはさらに速くなり、昨年のラップタイムを上回れることでしょう。
 マシーンの感触は、昨年ポールポジションをとったときとほとんど変わりません。
 けれども、レースの世界はライバルとの比較で順位が決まるものです。
 その点、今日の僕たちはあまり速くありませんでした。
 状況を改善することが必要だと感じています」

レイホール・レターマン・ラニガン・レーシングのプレスリリースより
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