RACEQUALIFYINGPRACTICE
COLUMN
PRACTICE
Rd.10 [Sun,08 July]
Streets of Toronto
PRACTICE COLUMN
POS. DRIVER/TEAM
No Time Speed

1 Dario Franchitti/Target Chip Ganassi Racing
10 01:00.2786 104.813
2 Simon Pagenaud/Schmidt/Hamilton Motorsports
77 01:00.3904 104.619
3 Scott Dixon/Target Chip Ganassi Racing
9 01:00.5423 104.357
4 Justin Wilson/Dale Coyne Racing
18 01:00.6485 104.174
5 Ryan Briscoe/Team Penske
2 01:00.6936 104.097
6 Helio Castroneves/Team Penske
3 01:00.7017 104.083
7 Will Power/Team Penske
12 01:00.7817 103.946
8 Mike Conway/A.J. Foyt Enterprises
14 01:00.8381 103.849
9 Ryan Hunter-Reay/Andretti Autosport
28 01:00.8760 103.785
10 Takuma Sato/Rahal Letterman Lanigan Racing
15 01:00.8783 103.781
11 Alex Tagliani/Team Barracuda-BHA
98 01:00.9297 103.693
12 Charlie Kimball/Novo Nordisk Chip Ganassi Racing
83 01:00.9382 103.679
13 Tony Kanaan/KV Racing Technology
11 01:00.9972 103.579
14 James Jakes/Dale Coyne Racing
19 01:01.0277 103.527
15 Oriol Servia/Panther/Dreyer & Reinbold Racing
22 01:01.0437 103.500
16 Graham Rahal/Service Central Chip Ganassi Racing
38 01:01.0666 103.461
17 EJ Viso /KV Racing Technology
5 01:01.1214 103.368
18 Sebastien Bourdais/Lotus Dragon Racing
7 01:01.1248 103.362
19 Rubens Barrichello/KV Racing Technology
8 01:01.1308 103.352
20 Simona de Silvestro/Lotus-HVM Racing
78 01:01.1471 103.325
21 Marco Andretti/Andretti Autosport
26 01:01.1863 103.258
22 James Hinchcliffe/Andretti Autosport
4 01:01.4655 102.789
23 JR Hildebrand/Panther Racing
27 01:01.9272 102.023
24 Ed Carpenter/Ed Carpenter Racing
20 01:02.1890 101.594
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PRACTICE COLUMN
佐藤琢磨、ホンダ・インディ・トロントのプラクティス初日に10番手タイムを記録

 本日、カナダ・オンタリオ州のトロントで開催されたホンダ・インディ・トロントのプラクティスにおいて、佐藤琢磨は1分00秒8783(103.781mph。約166.0km/h)を記録し、10番手となった。
 トップはダリオ・フランキッティ(1分00秒2786/104.813mph。167.7km/h)

佐藤琢磨のコメント
「いい1日でした。
 プラクティスの時間がやや短かったことを考えれば、たくさんのことを学ぶことができました。
 チームが最後にここで戦ってから長い時間が過ぎているので、正しい車高、ギアリングなどを確認するため、いくつかのセットアップを試しました。
 その結果、前進を図ることができました。
 バランスにはまずまず満足しています。
 明日に向けてより進化できるよう、これまでのデータをすべて見直すつもりです。

(プッシュ・トゥ・パスについて)
 今日、僕たちはいままでにないブーストを試しました。
 エクストラ・パワーにはとてもいい印象を持ちました。
 これにあわせたギアリングについて考える必要がありますが、これはオーバーテイクのときだけでなく、ポジションを守るにも有効でしょう。
 これが何回使えるのか、1回あたりどれくらい長く使えるのかはまだわかりませんが、レースでは有効なアイテムになるでしょう」

レイホール・レターマン・ラニガン・レーシングのプレスリリースより
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