RACEQUALIFYINGPRACTICE
COLUMN
PRACTICE
Rd.2 [Sun,24 March]
Austin
PRACTICE COLUMN
POS. DRIVER/TEAM
No Time Speed

1 Will ツPower/Team Penske
12 01:47.4401 114.259
2 Felix ツRosenqvist/Chip Ganassi Racing
10 01:47.6150 114.073
3 Alexander ツRossi/Andretti Autosport
27 01:47.9311 113.739
4 Ryan ツHunter-Reay/Andretti Autosport
28 01:48.1209 113.54
5 Ed ツJones/Ed Carpenter Racing
20 01:48.1597 113.499
6 Zach ツVeach/Andretti Autosport
26 01:48.1988 113.458
7 Simon ツPagenaud/Team Penske
22 01:48.2728 113.38
8 Takuma ツSato/Rahal Letterman Lanigan Racing
30 01:48.3484 113.301
9 Josef ツNewgarden/Team Penske
2 01:48.4497 113.195
10 Sebastien ツBourdais/Dale Coyne Racing with Vasser-Sullivan
18 01:48.4585 113.186
11 Patricio ツO'Ward/Carlin
31 01:48.5212 113.121
12 James ツHinchcliffe/Arrow Schmidt Peterson Motorsports
5 01:48.5311 113.121
13 Graham ツRahal/Rahal Letterman Lanigan Racing
15 01:48.5328 113.109
14 Jack ツHarvey/Meyer Shank Racing w/ Arrow SPM
60 01:48.5541 113.086
15 Max ツChilton/Carlin
59 01:48.5643 113.076
16 Scott ツDixon /Chip Ganassi Racing
9 01:48.5735 113.066
17 Marcus ツEricsson/Arrow Schmidt Peterson Motorsports
7 01:48.9461 112.68
18 Matheus ツLeist/A.J. Foyt Enterprises
4 01:49.0534 112.569
19 Marco ツAndretti/Andretti Herta Autosport w/ Curb-Agajanian
98 01:49.1639 112.455
20 Spencer ツPigot/Ed Carpenter Racing
21 01:49.2359 112.381
21 Santino ツFerrucci/Dale Coyne Racing
19 01:49.2512 112.365
22 Kyle ツKaiser/Juncos Racing
32 01:50.5787 111.016
23 Tony ツKanaan/A.J. Foyt Enterprises
14 01:51.6903 109.911
▲TOPへ

PRACTICE COLUMN
佐藤琢磨、オースティン初日は8番手

2019年3月22日、テキサス州オースティン発。本日、サーキット・オブ・ジ・アメリカ(COTA)で行なわれたインディカー・クラシックのフリープラクティスにおいて、レイホール・レターマン・ラニガン・レーシングのNo.30 Mi-Jack/パナソニック・ダラーラ・ホンダを駆る佐藤琢磨は1日の総合で8番手となりました。
この日の午前中に行なわれたFP1で1分51秒0908をマークして19番手となった琢磨は、午後のFP2で8番手タイムとなる1分48秒3484を記録。1日の総合でも8番手となりました。この日はさらにウォームアップも行なわれ、ここで琢磨は1分50秒0549のラップタイムにより13番手となりました。

佐藤琢磨のコメント
「今日は2回のプラクティスにくわえ、通常はレースデイに実施するウォームアップを行ないました。ここではフルタンクにしてロングランを試しました。テストのときに比べると、マシーンの印象は大幅に改善されましたが、あのときと今日とではコンディションも大きく異なっていました。テストのときに比べると今日はずっと気温が高く、このためダウンフォースが少なくなってタイアが滑り始めていたので誰にとっても難しいコンディションだったと思います。予選での1ラップに関していえば、僕たちのスピードは速いと思いますが、ロングランについてはやるべきことがまだたくさん残っています。COTAのファンは熱狂的で、ここでレースをできることを嬉しく思います。僕たちはもっと速く走れると思うので、引き続き頑張ります」
(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシングのプレスリリースより)
▲TOPへ

TOPページへ戻る
takumasato.com
(C)T.S.Enterprise Japan LTD.
All rights reserved.


Powered by:
Evolable Asia Corp.