RACEQUALIFYINGPRACTICE
COLUMN
PRACTICE
Rd.16 [Sun,02 September]
Portland
PRACTICE COLUMN
POS. DRIVER/TEAM
No Time Speed

1 Sebastian Bourdais/Dale Coyne Racing with Vasser-Sullivan
18 00:57.3975 123.183
2 Will Power/Team Penske
12 00:57.4053 123.166
3 Scott Dixon/Chip Ganassi Racing
9 00:57.4221 123.130
4 Marco Andretti/Andretti Herta Autosport w/Curb-Agajanian
98 00:57.4668 123.035
5 Ferrucci Santino /Dale Coyne Racing
39 00:57.4818 123.002
6 Graham Rahal/Rahal Letterman Lanigan Racing
15 00:57.5142 122.933
7 Josef Newgarden/Team Penske
1 00:57.5836 122.785
8 Alexander Rossi/Andretti Autosport
27 00:57.6229 122.701
9 Takuma Sato/Rahal Letterman Lanigan Racing
30 00:57.6760 122.588
10 Spencer Pigot/Ed Carpenter Racing
21 00:57.6791 122.582
11 Ryan Hunter-Reay/Andretti Autosport
28 00:57.6831 122.573
12 Jack Harvey/Michael Shank Racing with Schmidt Peterson Motorsports
60 00:57.6984 122.541
13 Gabby Chaves/Harding Racing
88 00:57.7222 122.490
14 Zach Veach/Andretti Autosport
26 00:57.7225 122.489
15 Jordan King/Ed Carpenter Racing
20 00:57.7873 122.352
16 James Hinchcliffe/Schmidt Peterson Motorsports
5 00:57.8472 122.225
17 Simon Pagenaud/Team Penske
22 00:57.8552 122.209
18 Ed Jones/Chip Ganassi Racing
10 00:57.8754 122.166
19 Charlie Kimball/Carlin
23 00:57.8850 122.146
20 Munoz Carlos/Schmidt Peterson Motorsports
6 00:57.8869 122.142
21 Max Chilton/Carlin
59 00:58.0145 121.873
22 Pietro Fittipaldi/Dale Coyne Racing
19 00:58.0483 121.802
23 Tony Kanaan/A.J. Foyt Enterprises
14 00:58.1937 121.498
24 Matheus Leist/A.J. Foyt Enterprises
4 00:58.2488 121.383
25 Alfonso Celis Jr/Juncos Racing
32 00:58.5262 120.807
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PRACTICE COLUMN
佐藤琢磨、ポートランド初日は12番手

2018年8月31日、オレゴン州ポートランド発。本日、行われたポートランド戦の初日プラクティスにおいて、レイホール・レターマン・ラニガン・レーシングのNo.30 MIジャック・パナソニック・ダラーラ・ホンダに乗る佐藤琢磨はFP1で57.7915秒をマークして8番手、FP2で58.1227秒をマークして21番手となり、1日の総合では12番手となりました。

佐藤琢磨のコメント
「いろいろなことがあった1日でした。昨日は、このコースでマシーンの理解を深めて手応えを掴むことができ、コンペティティブに思われたので、いい1日でした。僕たちは安定してトップ10に入っていました。たくさんのドライバーが1秒ほどのタイム差で並んでおり、僕たちもトップとはコンマ数秒ほどの差しかなかったので、勇気づけられました。マシーンのバランスも良好でした。この午後に向けてマシーンのバランスを改良しようとしましたが、当然のように気温が上がり、路面温度も高くなりました。温度の影響でグリップ力は低下しましたが、それだけでなく、今朝ほどいい感触には思えませんでした。データを見直す必要がありそうです。2台ともレッド・タイアでパフォーマンスが低下する傾向も見受けられました。幸運にも、レース前にもう1日走行できるので、明日はもう少しいい展開になることを期待しています。このコースは本当に素晴らしいと思います。小さなロードコースですが、とてもチャレンジングです。そして思い切って攻めることが求められるコースです。休むひまがなく、ずっと操作し続けなければいけません。素晴らしいサーキットです。今日はとても楽しいオートグラフ・セッションがありました。たくさんのファンが詰めかけ、インディカーが戻ってきたことを喜んでくれています。おいしい食事や素敵な雰囲気が楽しめるダウンタウンからも近く、素晴らしい場所です」

(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシングのプレスリリースより)

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