RACEQUALIFYINGPRACTICE
COLUMN
PRACTICE
Rd.15 [Sun,03 August]
Mid-Ohio
PRACTICE COLUMN
POS. DRIVER/TEAM
No Time Speed

1 Ryan Hunter-Reay/Andretti Autosport
28 01:06.5316 122.180
2 Simon Pagenaud/Schmidt Peterson Motorsports
77 01:06.6731 121.920
3 Scott Dixon/Target Chip Ganassi Racing
9 01:06.7140 121.845
4 Mikhail Aleshin/Schmidt Peterson Motorsports
7 01:06.7280 121.820
5 Sebastien Bourdais/KVSH Racing
11 01:06.8192 121.654
6 James Hinchcliffe/Andretti Autosport
27 01:06.8669 121.567
7 Marco Andretti/Andretti Autosport
25 01:06.8675 121.566
8 Juan Pablo Montoya/Team Penske
2 01:06.8686 121.564
9 Carlos Munoz/Andretti Autosport-HVM Racing
34 01:06.8810 121.541
10 Ryan Briscoe/NTT Data Chip Ganassi Racing
8 01:06.8962 121.514
11 Carlos Huertas/Dale Coyne Racing
18 01:06.8977 121.511
12 Takuma Sato/A.J. Foyt Enterprises
14 01:06.9065 121.495
13 Graham Rahal/Rahal Letterman Lanigan Racing
15 01:07.0099 121.307
14 Will Power/Team Penske
12 01:07.0248 121.280
15 Josef Newgarden/Sarah Fisher Hartman Racing
67 01:07.0276 121.275
16 Justin Wilson/Dale Coyne Racing
19 01:07.0583 121.220
17 Charlie Kimball/Novo Nordisk Chip Ganassi Racing
83 01:07.1596 121.037
18 Helio Castroneves/Team Penske
3 01:07.2238 120.921
19 Sebastian Saavedra/KV AFS Racing
17 01:07.3629 120.672
20 Tony Kanaan/Target Chip Ganassi Racing
10 01:07.3968 120.611
21 Jack Hawksworth/BHA/BBM with Curb-Agajanian
98 01:07.5934 120.260
22 Mike Conway/Ed Carpenter Racing
20 01:07.6579 120.146
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PRACTICE COLUMN
佐藤琢磨、午後のセッションで3番手のタイムをマーク

 本日、晴天のもと、ミドオハイオ・スポーツカー・コースで行なわれたホンダ・インディ200のプラクティス初日は、佐藤琢磨とABCサプライ・チームにとって充実したものとなりました。

 午前中のセッションで12番手となった琢磨は、午後のセッションで3番手へと躍進。
 しかも、午前中からタイムを伸ばしたドライバーは琢磨を含めてたったの5人しかいませんでした。

 午後のセッションで琢磨がマークしたスピードは121.495mph(約194.4km/h)で、トップとのタイム差は100分の8秒でしかありませんでした。


佐藤琢磨のコメント
「今日の路面コンディションはとても滑りやすく、グリップが低くて、先週行ったテストのときと比べると油が浮いているような印象を持ちました。
 それでも、僕たちは内容の濃いテストを行ない、たくさんのことを学びました。
 その結果が今日のプラクティスに現れていると思います。
 ABCのマシーンはこのようにトリッキーなコンディションでもとても好調でした。
 明日は天候もトリッキーなものになりそうですが、日曜日には間違いなくコース全体のグリップが上がるはずで、まったく状況は変わってくるでしょう。
 今日、グリップのやや低いコンディションで僕たちは少し苦しみましたが、いまはとてもいいポジションにいるので満足しています。
 明日もより高いスピードを追い求めて作業を続ける予定です」

(AJフォイト・レーシングのプレスリリースより)
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