MEDIA |
1冊・1台をテーマにヒストリックF1マシンを特集しているムック誌『GP Car Story』。今回は、佐藤琢磨が「忘れられない感触」と語るBAR006の特集です。
予選でシングルポジションに常連入り、入賞も複数回、さらに日本人初のフロントロウに、日本人として14年ぶりの表彰台にも立った2004年。20年前の思い出の地インディアナポリスで振り返ります。インタビュアーは松本浩明氏です。是非お楽しみに! GP Car Story『BAR006』 グランプリの名車たちが綴る至極のストーリー 発売日:6月10日(月) 詳しくはこちらから |