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【7】マシンの感触を掴んだところでブレーキングとスラロームの練習から。個人個人の特徴やクセを見ながらアドバイス
【8】驚くことに生徒たちの吸収が早くみるみる上達して速くなっていく
【9】休憩やセッションが終わる度に子供たちの質問に答えアドバイスしていく

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