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【1】あの感動から一年。またこのインディ500に帰ってきた。ディフェンディングチャンピオンとしてのプレッシャーもあるがBack to Backへの挑戦はやりがいもある
【2】プラクティスのピットボックスはパゴタハウスの前
【3】予選前の火曜日から金曜日まで四日間のプラクティスで予選、そして決勝に向けてのマシン作りを進めなくてはならず、時間には少しの猶予もなかった
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