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【13】レース序盤、ペンスキー勢とレイホールが逃げたがヒンチクリフのペースが上がらずアレクサンダー、そして琢磨が前に詰まる形になった
【14】最悪のタイミングでイエローコーション。そして他車との接触。コースに戻った時にはトップを行くニューガーデンの直前。しかしこの後彼を引き離すことになる
【15】単独のペースはトップと同じかむしろ速いくらいだった。マシンの仕上がりが良かっただけに残念なレースとなった

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