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【1】インディGPが終わり週が明けてからインディ500に向けてプラクティス開始。オーナーのAJフォイトも初日からピットに入り琢磨のスタンバイを見守る
【2】ピットボックスにはインディのグランプリで使われたブラックマークが黒々と残っている
【3】マシンが仕上がってくるとドラフティングを使いながらパック(集団)でのフィーリングを確認する。ライバルのチームと引っ張ったり引っ張られたりしながらの連続周回だ

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