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【10】14号車を指揮するのはラリーのまま。ニューマシンはやるべき事も多く開幕までの時間のなさを直感した
【11】ダウンフォース増を実感できる2015年のマシンだが、その分予選から決勝までいろいろなファクターを考慮したマシン作りをしなくてはならない
【12】今までホンダはエンジンマネジメントが主だったが、今年からはエアロキットを開発しマシン作りにも大きく関与することになる
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