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【1】眩しい陽射しが降り注ぐ中でプラクティスが始まる
【2】最初のプラクティスではタイムが削ることが出来ず20番手に。フィーリングが優れず表情も厳しくなる
【3】午後のプラクティスはP3をマーク。ハンドリングも改善してペースも良くなった
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