PHOTO
【1】金曜日のP1はウェットコンディション。無線でコースの状況をエンジニアと確認する
【2】レコードラインの様子を見てスリックタイヤに交換。2周のタイムドラップでP2のタイムをマークした
【3】土曜日は朝から快晴!青空の下マシンに乗り込む準備をする
一覧
|
≫
▲TOPへ
TOPページへ戻る
(C)T.S.Enterprise Japan LTD.
All rights reserved.
Powered by:
Evolable Asia Corp.