DIARY
鈴鹿、その1
10.10.16
朝、日本に到着して鈴鹿直行。
さっそく夕方からのイベントに参加してきました。

まずはボックスカートの審査員を務めることに。
こちらは鈴鹿市民チームの「鈴鹿TYPE-RS 鈴と鹿GO」



鈴鹿だけに、鈴の馬車を鹿が引くというアイデア。まんまでおもろい!

お次は「女子カート部 LELS」現役の女の子カートレーサーです。
ゴールドの応援役の子は…あっ!あれ?あれれ??なんでここにいるの!?
なんと僕がとてもお世話になっている方の娘さんでした!びっくり。



こちらは白子から来た「黒子会」のみなさま。
めっちゃくちゃ陽気なメンバーでした!ゴー!!



さあ、BSチームの登場。みんな、久しぶり〜!!!
ずっと一緒に戦っていたタイアエンジニアの皆さんです!
リアタイアは本物のF1フロントタイア。
フロントタイアは風洞モデルの60%スケールタイア!
力入れ過ぎです… やり過ぎ(笑)



重力だけで坂を下るボックスカートグランプリ。
審査はスピードとタイムだけでなく、創造性、クオリティ、パフォーマンスetc…
なかなか激しい戦いになりましたが、優勝は見事BSチームでした〜。
おめでとう!!

(写真を載せられなかった他のエントリーの皆さん、ごめんなさい!)

あっ、ジョックだ!(BAR時代の僕のレースエンジニア)



JC「どうよオーバルは?すげーだろ〜」
JC「ところでさ、すし食べるときにシャリがどうしても崩れちゃうんだけど… 」
TS「こうやって持って、ネタのほうに醤油つけるんだよ」



夜は映画「アイルトン・セナ 〜音速の彼方へ」のプレミア試写会。
僕にとって特別な時間でした。


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